アトピー体質や皮膚疾患の方の悪化させない入浴の仕方

長期熟成プロポリスの名医による改善が期待される症状例/かゆいアトピーの入浴法/(有)シャルウィ
 
かゆいアトピーの効果的な入浴法
わたしたちの歯は、中心から血管や神経が詰まった歯髄、黄色っぽい象牙質、白いエナメル質が層状になって構成されています。エナメル質が薄かったり、なくなってしまうと象牙質の中が透けて、歯全体が黄色や褐色に見えます。歯はエナメル質によって防護されているわけです。
 歯のエナメル質と同じように皮膚を保護しているのが防衛群に含まれている乳酸菌です。この乳酸菌は、熱い風呂に入ると殺されてしまう恐れがありますから、皮膚は熱い湯が苦手です。入浴するときの湯の温度は”熱からず、温かからず”、適温は38度Cです。つまり体温よりいくらか熱い湯加減がよいのです。
熱すぎる湯に入ると、アトピーで痛めつけられた皮膚は抵抗力を失って、ぼろぼろになり、湯上りの後ではさっぱりして気持ちよいものですが、時間が経つうちにカサカサしてポリポリかきむしりたくなる気分のかゆみに襲われることがあります。
湿っぽくてじくじくした湿疹も、ポロポロと皮が剥けるように乾いた湿疹や皮膚疾患でも、風呂に入って温まると血液の循環が良くなりますから、痛みやかゆみを一瞬は抑えることはできますが湯上りのケアを十分にしておかないと、いつまで経っても症状は軽くなりません。
アトピー性の湿疹が肘や膝の付近に発生していると、その部位に神経が集中していて無意識のうちに患部をかばおうとしますが、風呂で温まって血液の流れがようくなると湿疹におかされていることを忘れ、からだ全体を同じようにごしごし洗って患部の痛みに気づいてハットすることがあります。なにもない状態のときは添加物の入った洗浄力のある石けんを使ってタオルでこすっても何も感じません。ところが皮膚に疾患がある場合に洗浄力のある強い石けんを使うと、石けんには消毒をして洗い流す効果があっても、患部には逆に作用して体内に石けんに添加されている異物が侵入し、傷を余計に悪化させる原因を作ることがあります。

アトピーがジクジクして湿っぽかったり、赤く盛り上がっている症状のときは、患部をタオルでゴシゴシこすったり、石けんを使わないようにして、手のひらでやさしくなでるだけにします。どうしても石けんやシャンプーを使いたいときは、刺激が少なく肌にやさしい自然の薬草を原料にした刺激性の少ないものや弱酸性の石けんに切り替えます。それも色素や香料、防腐剤に石油系の化学成分を使わない石鹸に限って使うことが条件です。
洗浄力の強い石けんは泡立ちも良く、いい香りがして刺激がありますが、刺激が少ない天然素材の石けんは、泡も立ちにくく物足りないため洗浄力がないような気がして、余分に使ったり、ゴシゴシこすりたくなります。なにもないふつうの人はどんな洗浄剤を使ってもかまいませんが、アトピー性皮膚炎の場合は刺激によって体内にアレルゲンが入り、反応しやすくなると湿疹が出てしまうのですから、やはり大敵は刺激を与えることにあります。
ですからアトピー性皮膚炎の肌は、やさしくいたわってあげることが一番です。かゆいからゴシゴシこする、ジクジクするから石けんでキュッキュッと洗い流すなどのゴシゴシ洗浄は絶対に慎みましょう。また、風呂に入らないで患部だけを洗うときは、沸騰した湯をさまし加減にし、タオルを湿らせた蒸しタオルにして押さえる程度にしておきます。
効果的な入浴は、かぶり湯をしてさっと汚れを流したあとで浴槽に浸かり下半身をしっかり温めます。頭寒足熱で額に汗が出るまで浸かります。下半身を温める全身に血液がめぐって内臓の働きがよくなり、さまざまな障害が緩和されます。35度くらいの低温で約20〜30分、37度の湯加減で20分が目安です。。 

やすらぎ入浴芳香料
原料について 働き
プロポリスエキス 50% 抗菌作用、消炎作用、鎮静作用、リラクゼーション効果
ユーカリ(フトモモ科) 30% 湿疹、皮膚病、風邪、ジフテリア、糖尿病、エイズウイルス
カルケージャ(キク科) 10% 健胃強壮の精力剤、貧血、結石、腎臓炎、膀胱炎、血行不良、下痢、リュウマチ
やすらぎ茶(レモングラスの一種) 4% 利尿、発汗、健胃、鎮静作用、神経胃炎、不眠症
イッペロッショ(ノウゼンカズラ科タベブイア属) 2% 貧血、動脈硬化、喘息、気管支炎、糖尿病、皮膚の炎症
ユーカリ蜂蜜 1.5% レンゲ蜂蜜に比べてカルシウム約15倍、カリウム約23倍、マグネシウム約50倍ものミネラルを含んでいます。
クエン酸 1.5%
カンバラ(シソ科) 1%
当社は全日本プロポリス協会会員企業です。安心してご利用下さい。





やすらぎ入浴芳香料

為末紀元先生と
当社担当:横田康子


高円寺南診療所 飯島正広医師(日本リウマチ学界、日本アレルギー学会、日本温泉気候物理学会認定医 日本東洋医学会専門医)
アトピーの専門医も認める、やすらぎ入浴芳香料の効果
「やすらぎ入浴芳香料のお風呂に入るだけで、軽い症状の方はすべて改善されています。原材料のプロポリスやユーカリにはヒノキに似た芳香性があって、アロマテラピーやリラクゼーションの効果もありますね。アトピーの患者さんは、お風呂に入ると痒くなり症状が悪化すると思い込んでいる人が多く、入浴を避ける傾向がありますから、入浴するだけでよくなるというのは、大きなメリットです。私の家でも毎日愛用しています」(飯嶋医師)。
 炎症のひどい患部には、やすらぎ入浴芳香料の原液を直接塗って、すぐに風呂に入るように指導している。塗ったままで放っておくと、中には皮膚炎を起こす人がいるので、注意が必要だ。入浴中、塗ったところの患部をよくマーッサジすると、その皮下の筋肉がほぐれて血流が改善し、接触皮膚炎をおこさずに傷がいえてくるというから、プロポリスの殺菌・抗菌効果だけでない別の効果があらあわれている可能性がある。 
重症のアトピー治療して一般に行われているのは、炎症部分にイソジン消毒するというもので、飯嶋医師もこの方法を行っているが、入浴芳香料のお風呂に入る指導も欠かさない。後は必要に応じて、馬油や月見草オイルなどの油に飲用のプロポリスを混ぜたものを塗布するよう指導している。ただし、飲用のプロポリスをこのように外用に使う場合は、製品の質や肌および症状を考えなければならないので、医師の指示に従う必要がある。
 「イソジンは、肌に傷があるとかなり滲みるのが欠点で大人の男性でも痛くて泣く人がいるほどです。ですから子どもに使って痛がる場合は、それが心的外傷(トラウマ)になる可能性があるため、小さい子どもにイソジン消毒はできません。その点、プロポリスの場合はキャリアオイルに混ぜて使用すれば、痛みはほとんどありませんから、特に子どもには有効です。」(飯嶋医師)。
 飯嶋医師は子供に対しては、内服としてプロポリスを飲むような指導は基本的にしていない。しかしアトピーに喘息や花粉症などが、合併している子どもには、朝の空腹時にプロポリス1スポイトを、レモン、グレープ、オレンジジュースなどと一緒に飲むように指導している。興味深いのは、プロポリスを飲み始めた子どもも中には、朝、起きにくかったり、学校へ行くのを嫌がっていた子どもの目覚めがよくなり、元気に学校へ行くケースが増えているということだ。
 飯嶋医師は、その理由をポリフェノール以外にプロポリスに含まれているATP(アデシン三リン酸)に求めている。ATPとは、細胞中の分子内にある高エネルギーリン酸結合のことで、物質の代謝や合成、運搬、生物の運動などの直接のエネルギー源になっている。
そういう意味で、成人でも風邪を引きやすい人、胃腸が丈夫でない人、元気が出ない人などの虚証タイプには。ATPが多く含まれるプロポリスは良い影響をもたらすだろう。
 「ヨーロッパではドイツをはじめ4カ国で、プロポリスはちゃんとした医薬品の扱いを受けていますが、日本では、そうしたレベルの規格がなく、多くの商品がデータ不十分です。自分や身内でまず試さないことには、恐くて患者さんに使えません。粗悪品も多く、消費者は十分な注意が必要ですね。プロポリス製品はまだまだ高価で、保険医がこうしたものを患者さんに奨めるのはストレスになります。
その点、適正な価格でプロポリス入浴剤を開発したメーカーには敬意を表したいと思います」(飯嶋医師)。

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