長期熟成プロポリスの改善が期待される症状例/抗腫瘍(抗がん)作用について
いずれも抗ガン作用は認められていますが、単独での働きがあるほど多くは含まれていません。プロポリスの活性酸素消去作用や免疫増強作用などが相乗的に働いて抗ガン(抗腫瘍)作用をもたらすと考えられています。
フランボン化合物の抗オキシダント作用と、血液中のマクロファージ増殖作用が、ほかの有効成分と共同で、がん細胞に働くものであろうと考えられます。その理由は、ガン発生の機序の一つである、細胞膜飽和脂肪酸の過酸化作用による破壊と、核酸に作用して遺伝子を損傷することを防止するようにプロポリスが作用すると考えられています。
ケフェイン酸フェネチルエステル 正常細胞を傷つけずに、ガン細胞だけを損傷させる。化学発ガン剤でつくられた皮膚ガンや大腸ガンに対する増殖抑制作用が、動物実験で確認されている。
ケルセチンクリシン フラボノイドの一種。ガン細胞が増殖する際、遺伝子を複製する前に増殖を阻止する作用。発ガン抑制作用が動物実験で確認されている
クレロダン系ジテルペガン細胞が遺伝子を複製する際に働く酵素{DNAポリメラーゼα」の活性を阻害。肝ガン細胞、子宮頚ガン細胞、パーキットリンパ腫細胞などに加えて培養すると、2〜3日後にガン細胞が死滅する。
アルテピリンC
副作用のない抗ガン作用、強い抗菌作用、特に正常な細胞に害を与えないでガン細胞だけを攻撃する作用が認められています。実験ではプロポリスの中からアルテピリンCを取り出し、ヒト肺ガン細胞、胃がん細胞、悪性リンパ腫の他ラットの肝臓ガン細胞、マウスの結腸ガン細胞など15種類のガン細胞に直接与えた結果変化が見られています。結果、アルテピリンcはそのほとんどすべてのガン細胞に対し、10〜100μg/リットルというわずかな量でいちじるしい抑制効果を出したとのことです。
その他の作用
その他の作用としては化学療法(抗ガン剤の投与)や放射線療法による吐き気、便秘、不眠、無力、絶望感、集中力の欠如などの副作用を軽くしたり、進行したガンによる苦痛を軽減するとも言われています。 これらの副作用や苦痛を軽減することは、患者さんの闘病意欲を高めて症状の改善、治癒につながるとも言われます。

患者さんのクオリティ・オブ・ライフ(生活の質)の向上につながります。これは身体の中で「プロスタグラグランジン」という痛みの情報を伝える物質の生産を止める働きを持っているからです。「プロスタグラグランジン」は痛みを発するだけではなく発ガン、潰瘍、炎症、老化などにも関係があるといわれています。プロポリスはこれらの症状を緩和することで「天然のアスピリン」とも言われています。

現代書林:「熟成プロポリスでガンと闘え」
医学博士為末紀元・全日本プロポリス協会会長谷口明著より

プロポリスは時代を超えた健康食品
目ざましい抗がん効果から、プロポリスは注目を浴びた
◎プロポリス新時代は、1985年の「国際養蜂会議」から






 為末先生は、抗ガン剤と平行して、プロポリスを使われ、抗ガン剤の副作用がまったくなく、また、食欲が落ちることもありませんでした。そして、為末先生は、現在も熟成プロポリスを中心にした治療をみずからの体で行なわれています。
 為末先生が使われたプロポリスは、”熟成プロポリス”と呼ばれるプロポリスです。

 この熟成プロポリスこそ、プロポリスを有効成分を最大に生かすプロポリスです。多彩な有効成分による相乗効果が効率よく得られ、ガンや糖尿病、心臓病といった三大生活習慣病をはじめ、さまざまな病気に効果を発揮する本物のプロポリスです。
 あとで紹介しますが、プロポリスは古代メソポタミアやエジプトでも使われていました。以後、人類のためにプロポリスは活用されてきたのですが、一時期、医療の表舞台から消えた時期があrます。

 そしていま、私たちは新しいプロポリスの時代を迎えています。だから。私たいは”プロポリス新時代”の真っ只中にいるわけです。プロポリス新時代の幕が切って落とされることになった大きなきっかけは、1985年に名古屋で開催された「国際養蜂会議」です。この会議において、プロポリス研究者からプロポリスの効果が発表されたのです。

 その後、臨床医によってその効果が注目され、皮膚病、呼吸器系、消化器系、循環器系などの病気に対する研究が進められ、実際の臨床例も数多く寄せられるようになっていきました。そして1991年、プロポリスが一躍注目される存在になりました。この年も日本癌学会で、国立予防衛生研究所・松野哲也ウイルス室長によってガンに対するプロポリスの効果が報告されたのです。
◎抗ガン効果の科学的立証が、プロポリスに熱い視線を注がせた
 このときの松野博士の報告の趣旨は、以下のようなものでした。 「ブラジル産のプロポリスは、ガン細胞の増殖を抑えるだけでなく、ガン細胞を死滅させる作用もある。

 この松野博士の報告は一大反響を巻き起こし、プロポリスブームの先鞭をつけました。翌年にも、松野博士は、日本癌学会でブラジル産のプロポリスの効果について発表を行っています。この時には、一日あたり30〜40mlを胃ガンや肝臓ガンの患者さんに飲用してもらった結果、ガンを殺す免疫細胞の代表であるNK細胞(ナチュラル・キラー細胞)が一週間で4.9%、三週間で5.5%に増加したと報告されています。
 NK細胞はガンの患者さんでは減少しますが、松野博士の報告したこの数字は正常な人と同じ数値です。つまり、プロポリスによって、正常な人と同じ程度になで免疫の戦力が回復したという証明なのです。

 また、肝臓ガンの患者さんにアドリアマイシンなどの抗がん剤と併用してもらったところ、副作用を抑制しながら治療に有効なことあ、肺がん患者さんでは放射線治療による肺炎誘発の防止にも効果があることが報告されました。

 その後、「マウスの結腸ガンに対し、プロポリスからの抽出エキスが腫瘍の増殖抑制および転移抑制作用が認められる」というバイオ関連企業からの報告があったりし、プロポリスの抗がん作用について積極的な研究が進められるようになっています。
 プロポリスのいろいろな効果が実証されて以来、熟成プロポリスをガンの治療に使って効果をあげている先生方は、多数おられます。
熟成プロポリスはプロポリスの中のプロポリス
がんや生活習慣病に効果が認められたその成分
◎注目される20種類もの良質なフラボノイド
 熟成プロポリスには300種類以上もの多様な有効成分がバランスよく含まれ、これらの有効ッ成分が確実で速やかな効果を発揮してくれます。
 熟成プロポリスに含まれる300種類以上もの多彩な有効成分のうち、重要と考えられているものの、一つがフラボノイドです。いままでは、プロポリスといえばフラボノイドがすぐ連想されるように、フラボノイドも有名になりました。

 フラボノイドは光合成を行なう植物などが持つ色素化合物の一種で、種子の発芽や成長を調整したり、紫外線を吸収して内部の組織を保護したりします。フラボノイドの語源は「フラボノス(黄色)}という意味をあらわす言葉で、植物が枯れると黄色い状態になるためにこの名前がつけられたといわれています。

 フラボノイドにはいくつかの分類があり、熟成プロポリスに含まれるフラボノイドの種類は、先にあげたフラボン類とフラバノン類です。
 その種類は20種類ほどの多種に及びますが、熟成プロポリスに含まれるフラボノイドは、一般のフラボノイドとは違います。じつは糖が加水分解されて、糖を含まないのが特徴です。

 その理由ですが、ミツバチが樹木から集めたフラボノイドをそのまま利用してプロポリスを作っているのではなく、自分のッ分泌物と混ぜ合わせ、ベータグルコシターゼ酵素によって分解し、独特のフラボノイドを作っているためと考えられています。それだけ熟成プロポリスのフラボノイドは良質ということができるのです。
【熟成プロポリスに含まれるフラボノイドの働きは、次の10項目に要約できます】
@活性酸素を抑制する抗酸化作用
A体内の免疫力を調整する作用
B抗菌・抗炎作用
C毛細血管に働きかけ、血圧を安定させる作用
D血小板活性因子を抑制し、血流を良くする作用
E細胞膜を強化し、細胞全体の働きを活性化させる作用
F発ガンを抑制する抗がん作用
G神経をリラックスさせる抗ストレス作用
H整腸作用
Iやけど治療や二日酔い防止など、その他の作用

熟成プロポリスに含まれるこうした薬効を持つフラボノイドが、他の豊富な有効成分と相互に作用し合い、現代医学では得られない多様な効果を発揮することになります。

◎相次いで発見された八種類の抗がん物質
 熟成プロポリスがガンの予防と治療に効果があることはよく知られています。その効果の中心になる物質が、熟成プロポリスに含まれる抗癌物質です。

 1992年のガン学会で、国立予防衛生研究所ウイルス室長の松野哲也博士が、「プロポリスに含まれる殺ガン細胞物質の単離・精製」というテーマで研究報告をおこなっています。そのなかで、松野博士は、プロポリスにはケルセチン、カフェイン酸フェネチルエステル、クレロダン系ジテルペンの三つの抗がん物質が含まれると報告しています。

 ケルセチンは、がん細胞の増殖を防ぎ、高濃度になると死滅させる作用も発揮します。カフェイン酸フェネチルエステルは、ガン細胞に強い損傷を与える作用を持ちます。クレロダン系ジテルペンは、ガン細胞の遺伝子に働く作用を持っています。松野博士は、人間の肝ガン細胞にクレロダン系ジテルペンを与えてシャーレで培養しています。すると、約7時間後から細胞の損傷作用があらわれ、2〜3日後にはがん細胞は死滅して小さく丸まっています。これはがん細胞の増殖が阻止されるとともに、がん細胞の膜のイオン交換膜の流れを乱し、ガン細胞を死滅させたと考えられます。

 その後、松野博士は、ケイ皮酸の誘導体、黒紫色の粉末、化合物、二種類のジテルペンの計八種離の抗がん物質も発見しています。
 その後、川崎医科大学の木本哲夫名誉教授によって、プロポリスに含まれる新しい抗ガン物質アルテピリンCが発見されています。アルテピリンCは松野博士が発見したケイ皮酸の誘導体と同じものといわれていますが、アルテピリンCはガン細胞を選択的に死滅させるほか、免疫活性を高めたり、ガン細胞を封じ込めるなどの働きが確認されています。

 実験では、プロポリスの中からアルテピリンCを取り出し、ヒト肺ガン細胞、胃ガン細胞、悪性リンパ腫のほか、ラットの肝臓ガン細胞、マウスの結腸ガン細胞など、15種類のガン細胞に直接与えた変化が見られています。結果、アルテピリンCはそのほとんどすべてのガン細胞に対し、10〜100μg/gというわずかな量でいちじるしい抑制効果を出したのです。
 これだけはっきりした結果が出た理由は、プロポリスに含まれるアルテピリンCは、副作用がなく、ガンになった組織を正常に戻す働きも確認されたのです。

有効成分の相乗作用で免疫力を高め、ガンを攻撃する
権威が語るプロポリスの抗ガン効果の秘密
 熟成プロポリス、とくに10年熟成のプロポリスにより、かなり進行した末期ガンでも効果を得られた方が少なくありません。私は末期ガンを宣告されながら、10年熟成のプロポリスで告知された余命をはるかに超え、いまも元気で人生を楽しんでおられるガン患者さんをたくさん知っています。

ガンに対する熟成プロポリスの効果は、こうした多数の臨床例によって証明されています。しかし、はっきりいえば、なぜ熟成プロポリスがガンに効果があるのか、熟成プロポリスのどの成分が決定的な働きをしているかはまだ明らかにされていません。
ある、プロポリスの研究者は、プロポリスの抗がん作用についてこう述べています。

「仮説的に予想されていることは、プロポリスの成分である、フランボン化合物の抗オキシダント作用と、血液中のマクロファージ増殖作用が、ほかの有効成分と協同で、がん細胞に働くものであろうと考えられる。その理由は、ガン発生の機序のひとつである。細胞膜飽和脂肪酸の過酸化作用による破壊と、核酸に作用して遺伝子を損傷することを防止するようにプロポリスが作用する、考えられているからである」

 そしてその研究者は、プロポリスは健康時において発ガン予防のために常用するのが最も賢明な応用法だといいます。健康時におけるプロポリスの常用は、発ガンの予防にとどまらず、老化防止にも役立ち、一挙両得の効果を発揮するものと考えられるからです。

当社扱いの熟成プロポリスを使用した名医などによる症状の改善例です。こちらも参考になさって下さい
    



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